小山市の新築外構・ガーデンリフォーム専門店、株式会社広栄産業です。
今回ご紹介するのは、古河市で一条工務店の住宅を建てられたお施主様の新築外構工事です。当社のホームページをご覧になり、ご相談をいただきました。
お施主様のご要望は「リゾート風のお庭にしたい」というものでした。

お打ち合わせの時点で、シンボルツリーにするココスヤシを既に購入されていて、ご自身で見に行って選んだというこだわりようでした。
このヤシを主役に、リゾートの雰囲気を存分に味わえる外構を目指しました。
ビフォー・アフター


サンゴ石とブルーのラインで、ココスヤシを引き立てるリゾートエクステリア。
外構全体は、コンクリート打ち放しと塗り壁を組み合わせ、シンプルな中にも素材の表情が感じられるイメージで考えました。
玄関前の壁には、沖縄の琉球石灰岩、いわゆるサンゴ石を使いました。薄くスライスした石を一枚ずつ張り、白い目地で仕上げることで、明るい石肌の凹凸が南国の海辺のような雰囲気をつくってくれます。
目隠しには、ディーズガーデンの板塀風フェンス「アルファウッド」を採用しました。フェンスの板は1枚ずつ入れ替えられるので、白をベースに淡いブルーと濃いブルーの板を組み入れています。白を基調としたデザインの中で、ブルーのラインがほどよいアクセントになり、リゾートの空気感をいっそう引き立ててくれます。

塗り壁のアクセントにも、ブルーのモザイクタイルを取り入れています。階段まわりには白いレンガを使い、リゾートらしい明るさを添えました。
お庭を便利に使うために必要な物置も、外構全体の雰囲気を壊さないように色味やデザイン、設置位置にこだわりました。

ココスヤシが風に揺れ、白い石とブルーのラインが映える。お施主様が思い描いていたリゾートの景色が、ご自宅の玄関先で毎日楽しめるお庭になりました。
高低差を解消しながら駐車スペースとリゾートの庭を両立。
高低差のある敷地では、土を支える土留めがしっかりしていることが何より大切です。今回は型枠を組んでコンクリートを打ち、その壁をそのまま打ち放しのデザインとして生かしています。階段の段割りも、勾配を一段ずつ確かめながら決めていきました。


CADによる3Dパースで、ご要望に合わせたプラン作り
敷地には大きな高低差があり、駐車スペースを確保すると、お庭に使える面積は限られていました。
そのなかで、2台分の駐車スペース、外からの目隠し、玄関までの階段、そしてヤシを植えるスペースをどう収めるか。CADで作成した3Dパースを見ていただきながら、何度もお打ち合わせを重ねました。
素材選びにもじっくり時間をかけています。
当初は玄関前の床も石張りにする予定でしたが、ご予算とのバランスを考えてコンクリート仕上げに変更しました。そのぶん、見せたい部分の素材にはしっかりこだわっています。



限られたスペースでも、植えるものと素材の選び方次第で、お庭の印象は大きく変わります。下地づくりから仕上げまで手間のかかる現場でしたが、職人一人ひとりが丁寧に仕上げてくれました。
リゾート風のお庭をつくりたい方や、高低差のある敷地をおしゃれに生かしたい方におすすめの外構施工事例です。
栃木県小山市を拠点に、栃木市・下野市・佐野市・結城市・古河市など、栃木・茨城・埼玉・群馬の県境エリアで新築外構・ガーデンリフォームを自社一貫施工で承っています。小山市周辺で外構やお庭のリフォームをご検討なら、広栄産業までお気軽にご相談ください。

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